てみです 😳 ご覧いただきありがとうございます。
さすがにずっと頑張ってきて、疲れちゃいました。
なので一休み。
お休み周期
2020年4月から体外受精を初めて、
4月 採卵
5月 移植
6月 移植
7月 採卵
8月 移植
9月 流産
10月 採卵
って、休みなくやってきましたが、10月後半~11月は治療お休み周期にしました。
今までの治療でお金もだいぶかかってしまったし、流産もして、凍結ゼロも経験して、さすがに心が疲れちゃいました。
お休みと言っても1周期だけですが^^;
4回目の移植周期 移植前までのかかった費用
12月になりすぐ生理が始まりまり、D3で久しぶりに通院開始。
今回は残っていたもう一つの胚盤胞を移植することにしました。
12月中旬に移植すれば、年内に判定日を迎えられる予定なのでとりあえず一度片付けようという気持ちでした。移植する受精卵のグレードは3BB。
今回の移植もホルモン充填なので、薬はいつも通りデュファストンとエストラーナテープ4枚ずつ、
途中から膣用ゲルのワンクリノンを1日1本です。
12月12日 内膜チェック
内膜は9mmくらいあるようで、6日後に移植が決定しました。
42,500円(診察代&薬代)
移植当日
18日 移植当日。
今回も無事に融解できていましが、たまごは3BBのままでした。AHAありです。
移植後はいつもと変わらず、でもあったかくして過ごしました。
融解胚移植 88,000円
融解代 22,000円
AHA代 22,000円
当日の合計 132,000円
判定日
移植から10日後、12月28日 判定日
採血後1時間ほど待ち、診察室へ。
そこにいたのは女性の先生で、診察室に入るなり聞かれました。
体調などどうですか?大丈夫ですか?
生理前のような感じです・・・
あーそうですか・・・
結果ですが・・・
そう言ってすぐにHCGの書かれた紙を渡されました。
結果は・・・
HCG 1
陰性でした。
先生曰く、かすりはしたとのこと。
陰性判定のお会計、まさかの0円でしたw
採血したのに・・・残念でした料金?
陰性判定から薬をやめて3日後、待ってましたとばかりに生理開始。
最悪の年末年始でした( ;∀;)
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