てみです 😳 ご覧いただきありがとうございます。
この記事(2018年10月)で本格的に妊活をはじめてもう5か月目です。
何ひとつ進んでない・・・( ^ω^)
初めての人工授精と掛かった費用
海外製の排卵検査薬は持っていましたが、感度のいいと言われる日本製も買ってみました。
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検査薬を使い始めて数日後、うっすらですが線が見えてきました。
すごい!本当に出るんだ!たまご大きくなってきた?なんて思いながら、ちょうど卵胞チェックで病院に行く日と被ったので先生に報告。
その時は内膜7㎜で卵胞はまだ20㎜以下でしたが、治療を初めて1度も人工授精できていない私を見かねてか、または生理が来て治療できなくなるのを阻止するためか、まさかの翌日に人工授精することになりました。
急な話ですが、ようやく妊活らしい妊活ができるのだと嬉しかったです。
当日朝、夫から精子をもらってから病院に着くまで約2時間もかかってしまいました。病院に着いて看護師さんに精子を預け、そわそわしながらまた呼ばれるまで1~2時間待ちます。
そしていよいよ初めての人工授精! 😉
処置が終わってから排卵させる注射を打ちました。こちらも肩にはじめての筋肉注射。結構痛いです。
かかった費用
AIH 28,793円(注射込み) 感染予防の薬990円(保険適用外)
精子の結果
☆調整前
運動率 24.7%
奇形率 51.1%
精子濃度 26(×100万/ml)
☆調整後
運動率 64.2%
精子濃度 5(×100万/ml)
人工授精後1週間くらいはドキドキしていましたが、基礎体温も全然上がらずリセット。
結局、卵胞は20㎜まで成長していなかったので未熟なまま排卵したのかな?と。
だったら20㎜に育つまで待ったほうがお金も無駄にならなかったのかな?なんて。
はじめての人工授精はそんな思いとともにあっけなく終わりました。
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